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自分が要介護状態になったときの準備をしている?

私的準備の多くは「預貯金」と「生命保険」

自分自身がもし要介護状態になった場合に備えて、経済的な準備をしている人はどのくらいいるのでしょうか。生命保険文化センターの調査によると、「準備している」41.2%、「準備していない」55.9%となっています。さらに、準備している人に具体的な準備手段を聞いてみると、「預貯金」が29.5%で最も高く、次いで「生命保険」の23.7%となっています(複数回答)。
介護保障は死亡や医療、老後保障に比べると、準備している人の割合が少なくなっています。また、介護保障に対する充足感は、「充足感なし」が70%を超えています。こうした結果は、経済的な準備が不足していると認識している人が多いためと思われます。

介護保障に対する私的準備状況(複数回答)

平成19年。総数4,059。生命保険、23.7%。損害保険、5.0%。預貯金、29.5%。有価証券、4.1%。その他、0.2%。「準備している」合計、41.2%。準備していない、55.9%。わからない、2.9%。

介護保障に対する充足感

平成19年。十分足りている、1.0%。どちらかといえば足りている、6.8%。充足感あり、合計、7.8%。わからない、17.6%。どちらかといえば足りない、37.1%。まったく足りない、37.5%、合計、74.6%。

<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成19年度>

 

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