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コラム
 

■ 通信費の見直し

菅内閣の改革の一つに「携帯電話料金の引き下げ」があり、大手通信キャリア会社が続々と新料金プランを出しています。

 

●格安SIM

従来から格安スマホにして通信費を安くする方法があります。格安スマホといっても、安いスマホ機種を購入するというものではなく、スマホ本体に差し込まれているSIMカードを格安SIMカードに換えるということです。

 

 携帯電話は基本的に各社のSIMカードを利用するよう制限されています。これが「SIMロック」の状態です。例えばNTTドコモで購入したスマートフォンでは、NTTドコモのSIMカードのみが使えるようになっているので、auKDDI)やソフトバンクなどその他の携帯電話会社のSIMカードは使えないというように。

 

 20155月からSIMロック解除原則義務化がスタートしました。一定の条件はあるものの、SIMロック解除の手続きをすれば、SIMフリーとして、格安SIMカードを差して使えるようになりました。

 格安SIMカードを提供しているそれぞれの事業者のWebサイトで利用できるスマートフォンが確認できますが、該当すれば利用中のスマートフォンを買い替えることなく、格安SIMカードを差し替えて通信費を安くすることができます。

 

なぜ格安なのかというと、大手通信キャリアは、回線をつなぐために自費でアンテナや基地局を立てたり通信設備投資をしているので、そのコストが通信料に載せられていますが、格安SIMカード提供会社は、大手通信キャリア社に回線を借りることによって、自社で通信設備を整える必要がないために通信費を安く提供できるのです。

 

 SIMロック解除に関しては、中古スマホについても対象になったり、割賦返済中のスマホについて一定条件のもと対象となったり、段階的に原則SIMロック解除義務化のガイドラインが定められてきています。

 

●アクションプラン

 総務省は202010月から、携帯料金の引き下げへ向けたアクションプランを公表しました。

携帯電話業界はNTTドコモ、ソフトバンク、KDDIの大手通信キャリア3社が長年9割を寡占した状態であり、複雑でわかりにくい料金体系や乗り換えへのハードルを解消して、健全な競争のもとで各社の携帯料金を抑えていくという内容です。

 

 大手通信キャリア3社はNTTドコモが「ahamo」やソフトバンクの「LINEMO」、KDDIの「povo」というサブブランドの新料金プランを出しています。これらはすべてオンライン手続きにすることで安い料金となっています。

 

また総務省は携帯料金を下げる一環として、「eSIM」対応プランの普及を促しています。

eSIM」とは、組み込み型のSIMのことで、通常のSIMカードは端末に挿入する必要があるのに対し、eSIMは端末内に組み込まれていて、アプリやウェブサイトから契約することで、その場ですぐに使えるようになります。

 

このように通信業界は様々な料金体系・サービス体系があり、競争が生まれ価格の低下やサービスバリエーションが生まれています。自分の通信プランや通信費を見直してみましょう。いくら新しいプランが登場しても、自分で変更をしなければ従来どおりのままですよ。

 

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